働く女性の平均年収は345万円だった。
転職サービス「DODA」が10日に発表した、「女性の平均年収ランキング2019」。
正社員として働く20歳から65歳の男女およそ40万人に調査したところ、女性の職種別で最も年収が多かったのが、投資銀行業務で693万円。
2位と3位にコンサルタント業務が入った。
2019年の女性の平均年収は345万円と、前年に比べ3万円のマイナスに。
景気が良いと、現在の年収に不満を持つ層が転職市場に出てくるため、平均年収が下がる傾向にあるそう。
気になるのが、男性との年収差。
調査した全167職種のうち、女性の平均年収が男女あわせた平均年収を上回ったのは、製薬会社の営業や薬剤師などを含む医薬品開発薬事のみという結果に。
世代別の比較を見てみると、女性と男女をあわせた平均年収の差が開くのは30代以降。
「DODA」を運営するパーソルキャリアによると、産休・育休を取る女性が増えることや、女性の管理職が男性に比べ少ないことが影響しているとみられている。
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February 10, 2020 at 10:40PM
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