道は19日、渡島管内在住の60代の男性が新型コロナウイルスに感染し、肺炎を発症したと発表した。道内で感染者が確認されたのは4人目。
道によると、男性は2月3日に微熱やのどの痛みの症状が出始め、13日の検査で肺炎の症状が確認され、18日に渡島管内の感染症指定医療機関に入院。19日に道立衛生研究所の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認された。直近の海外渡航歴はないという。
道と札幌市は19日、道内3人目として札幌市在住の男性会社員が感染したと発表していた。
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2020-02-19 08:09:00Z
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