
十八銀行(長崎市)は27日、同行本部の総務部門で経費処理を担当していた女性(50)が2015年から今年にかけ、架空の経費請求を繰り返し、約2821万円を着服していたと発表した。同行は同日付で女性を懲戒解雇し、刑事告訴を検討している。
発表によると、女性は2015年9月から今年2月にかけ、企業などからの支払い請求書を複写して架空の経費を申請。自身が管理する親族名義の口座などに振り込み、計123回にわたって着服した。「生活費などに充てた」と認めているという。
今月3日、経費の承認をしていた上司が支払先に疑問を感じ、同行が女性に事情を聞いて着服が発覚した。
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March 28, 2020 at 05:12PM
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女性銀行員、架空の経費請求繰り返し2821万円着服…「生活費などに充てた」 - 読売新聞
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