- 調査結果の概要
●5割以上の女性が犯罪被害の不安を感じ、3割以上が実際に犯罪被害を経験。
不安を感じたこと、実際に被害にあったことの両方で1位「痴漢」2位「ストーカー」3位「ネットトラブル、SNS悪用」。
●犯罪被害にあった人の中で「何もできなかった」と答えた人が約半数。
護身グッズや防犯グッズを使用した人は0人という結果に。
●ネットやSNSでのトラブルで最も多い被害は「アカウントの乗っ取り」と
「ネット・SNSいじめ」で、ともに昨年※から2年連続で3割を超えた。
●ネットでのトラブルやSNS悪用の被害に合わないためにとっている対策は
「PC、スマホにパスワードを設定(50.0%)」が1位。
●歩きスマホをする人は昨年※から2年連続で75%超える結果に。
特に大学生では8割以上が歩きスマホをすると回答。
※2018年の「日本人の不安に関する意識調査」における同設問。
【調査概要】 ・調査期間: 2019年10月25日~27日 ・対 象: 10代から30代の女性200名 (12-19歳、10~20代大学生、20-29歳、30-39歳/各50名) ・方 法: インターネットによるアンケート回答方式 |
- 5割以上の女性が犯罪被害の不安を感じ、3割以上が実際に犯罪被害を経験。不安を感じたこと、実際に被害にあったことの両方で1位「痴漢」2位「ストーカー」3位「ネットトラブル、SNS悪用」。
またその内容は「痴漢(不安を感じた:30.5%、被害にあった:21.5%)」、「ストーカー(不安を感じた:24.0%、被害にあった:8.0%)」、「ネットでのトラブル、SNS悪用(不安を感じた:23.0%、被害にあった:6.0%)」が、不安を感じたこと、実際に犯罪被害にあったことの両方で上位3位という結果でした。
- 犯罪被害にあった人の中で「何もできなかった」と答えた人が約半数。
護身グッズや防犯グッズを使用した人は0人という結果に。
- ネットやSNSでのトラブルで最も多い被害は「アカウントの乗っ取り」と「ネット・SNSいじめ」で、ともに昨年から2年連続で3割を超えた。
- ネットでのトラブルやSNS悪用の被害に合わないためにとっている対策は「PC、スマホにパスワードを設定(50.0%)」が1位。
一方、被害にあっても「特に対策をしていない(8.3%)」と回答する人もいました。
- 歩きスマホをする人は昨年から2年連続で75%を超える結果に。特に大学生では8割以上が歩きスマホをすると回答。
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>ウェブサイト
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"女性" - Google ニュース
January 15, 2020 at 11:05AM
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