新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、国際オリンピック委員会(IOC)が今夏の東京オリンピック・パラリンピックの延期の検討を始めたことを受け、大会組織委員会の高橋治之理事(75)が24日、取材に応じ、「アスリートファースト(選手第一)より人類ファースト。1年後でも感染が終息していない恐れがある。再延期は難しいため、延期は2年後にすべきだ」との見…
2020-03-24 03:06:30Z
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